この調整相場が始まって二週間が経過したが、まだ終わりそうにない。アジア時間に中国株を先頭に大きく上げた株式市場だが、米国株はその流れを無視して低迷を続けた。Nasdaqは小反発を見せたものの、肝心のSP500は引き続き200MAの2750-60付近をうろうろ。中…
アジア時間を強く帰ってきた株式市場だが、米国株は引き続き伸び悩んだ。SP500は引き続き2750がサポートなる。今週は重要な決算が続くが、何とか2800を超えて底を打ちたいところだ。
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